日本で活躍中のパティシエ、ミケーレのナチュラルな日本の素材、特に自然栽培のフルーツを栽培する農家への思いがCondiment開発のきっかけです。
Condimentは、イタリアの家庭では、いつもテーブルの上に置いてある調味料です。家庭ごと、地域ごとにオリジナルがあり季節、料理によって使い分けています。ミケーレの「どこよりもおいしいお料理をひとりでも多くの世界中の皆様に楽しんでいただきたい」という「仕事への想い」を、日本の果物を使い日本製のCondimentという形に結実しました。
Cougna
コニャ
1,800円
コニャはイタリアでも一番ポピュラーなコンディメントです。ワインを作る前のぶどうジュースをベースに、梨、りんご、かりん、いちじく、を煮詰め、オレンジ、レモンの皮、丁字、シナモンで香り付けをして仕上げました。
チーズや、肉料理と一緒に召し上がると、お料理のおいしさを引き立てます。
Watermelon
スイカ
1,800円
ウオーターメロン(スイカ)は、辛味のあるスイカのコンディメントです。スイカ、グレープフルーツ、トマトに、柚子胡椒、クルミと生姜を加えて仕上げて辛味のあるコンディメントです。
ヤギのチーズ、ローストした鶏肉・豚肉料理と一緒に召し上がると、お料理のおいしさを引き立てます。
Mango
マンゴ
1,800円
マンゴ-は、マンゴーの甘酸っぱさと白コショウの辛味のある後味が特徴のコンディメントです。マンゴーを白コショウ、レモン果汁、待つのみと共に漬け込み、白ワインビネガーで仕上げた「最初に甘酸っぱさ、最後に辛味が来る」コンディメントです。
エビやカニを使った料理、ヤギのチーズ、スモークした鴨肉、生ハムなどと一緒に召し上がると、お料理のおいしさを引き立てます。
Citrus
シトラス
1,500円
シトラス、柑橘類と生姜のコンディメントは、柑橘類とアプリコットの酸味に、生姜と山椒の辛味を加えたコンディメントです。オレンジ、グレープフルーツ、アプリコット、レモンの皮に、生姜と山椒を加えて仕上げた「酸味と辛味」のコンディメントです。
どんなお料理にも合わせやすいですが、特にカルパッチョなどのシーフード料理、リコッタチーズを使った料理と一緒に召し上がると、お料理のおいしさを引き立てます。
Rhubarb
ルバーブ
1,500円
ルバーブと梅のコンディメントは、「日本食に合うコンディメント」をテーマにレシピを組み立てました。ルバーブ、梅肉、そしてラズベリーを隠し味にした酸味に、ごま油とシソの香りが広がるコンディメントです。
日本料理やシーフード料理、野菜料理を引き立てますが、ご飯やおにぎりと一緒に召し上がってもおいしく召し上がれる「和のコンディメント」です。
Michele's Condiment
販売店舗
Michele's Condimentは、新宿伊勢丹本店地下食品売り場での催事(随時出店)、もしくは本サイトでの通販にてご案内しております。